特許活用例


臼田総合研究所様


臼田総合研究所様は高性能なセンサパーツ及びソフトウェア(ファームからアプリ)の双方を提供されている会社です。
小池国際特許事務所では、特許、意匠、商標の各方面から、知的財産形成のサポートをさせて頂いております。

例えば、下記資料にあるように、
 携帯可能な筐体を具備する携帯型情報入出力装置において、三次元空間における第1の環境変化を検出する第1のセンサ(光センサ又は気圧センサ)による検出出力が閾値を超えたか否かを判定し、第1のセンサにより取得される検出出力が閾値を超えた場合に、三次元空間における第2の環境変化を検出する第2のセンサ(加速度センサ、角速度センサ、方位センサ、気圧センサ、又は、温度センサ)により取得される情報の一部あるいは全部を入力情報として、コマンドを実行し、上記入力情報に基づいて、三次元空間における第2の環境変化に応じた出力信号を生成し、生成した出力信号を少なくとも1つの振動デバイスからなる情報出力手段から振動情報として出力させる制御を制御部により行う技術を有しています。
 そして、各種センサー(ジャイロ3、気圧1、加速度6、地磁気3、光1、音1、温度3、湿度1、Touch5)により、ジャイロ搭載24軸センサーを実現しております。
 このようなセンサーは、下記資料にあるように、様々な分野・場面における適用可能性を秘めたものです。

臼田総合研究所様は、上記技術にかかわる下記センサーを活用していただける企業様を募集しております。
センサー技術に関しては、新価値創造展2017(平成29年11月15(水)~17日(金))にも出展予定ですので興味がある企業様はぜひご来場頂くか、 又は、臼田総合研究所様のホームページからお問い合わせください。
 
臼田総合研究所 臼田総合研究所2
このページの先頭へ  このページの先頭へ
小池国際特許事務所