特許取得

工業所有権または産業財産権にあたる特許制度は、知的財産権の中でも代表的な存在です。
特許を取得することで排他的独占の獲得や実施権が発生します。当事務所では、日本だけでなく諸外国を含めた特許出願にかかわる調査から権利取得、拒絶査定不服審判、審決取り消し訴訟といった権利獲得・保護業務を行っています。多角的な視点をもって、クライアントメリットを最大限化させる業務遂行が可能です。
 
特許取得の流れ図
特許取得のためにクリアしなければならない諸条件に熟知したエキスパートが、権利取得のために万全の体制で顧客サポートいたします。
※出願から1年6ヶ月経過後、出願公開により出願内容が公開されます。
 ただし、出願人が早期の公開を希望して出願公開の請求をしたときは、この前に公開されることがあります。
※原則、特許権の存続期間は特許出願の日から20年で終了となります。
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小池国際特許事務所